鳥取県立美術館プレサイトに込めた想い
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鳥取県立美術館プレサイトに込めた想い

鳥取県立美術館は『とっとりの未来を”つくる”美術館』をコンセプトに、地域に根差し県民のアイディアと愛情で運営される「私たちの県民立美術館」を実現すべく、2025年春(令和6年度中)の開館に向けて準備を進めています。

地域の方々との交流を持つたびに、
「準備はどこまで進んでいるの?」
「家族連れや子どもたちも気軽に楽しめる場になってほしい」
「どんな作品とであえる美術館なの?」
「展覧会に行くだけでなく、気軽に散策の立ち寄りやくつろぎの場ができるといいな」
「美術館でこんなことがしたい」

など様々な声が届きます。

私たち県と鳥取県立美術館パートナーズは、鳥取県立美術館のビジョンや準備進捗などの情報と参画機会はできるだけオープンに、県民の皆さんや美術館活動を応援してくださる方々の活躍や参加の機会を多く持って事業を推進したいと考えています。

そのため、まずは開館までの期間を楽しめるような企画や準備の様子を県民の皆さんとタイムリーに共有し、コミュニケーションの場となるウェブサイト(プレサイト)をスタートします。

プレサイトのコンテンツは県民の皆さんと一緒につくっていくことを想定しており、活動が生まれ育ち広がるにつれ、プレサイト自体も開館が近づくにつれて段々中身が充実し、育っていくイメージです。
そのため、ぜひ皆さんの声やアイディアを色々な場で聞かせてください。このまたとない機会を一緒に楽しみ、そしてカタチをつくっていきませんか。

県内で直接的な対面の機会も持ちつつ、オンラインでの情報発信だからこそ、リアルタイムに・地域を超えて関心を持つ方々に、開館準備の様子や地域の方々の盛り上がり・声を発信(シェア)します。それが関心・共感の輪を広げ、アイディア・参加・交流が生まれ育まれていくことにつながることを期待しています。

鳥取県立美術館に親しみを持っていただき、「開館がとても楽しみ!」「せっかくの機会だからなにか一緒にやってみたい」という気持ちが生まれる一助に、このプレサイトが育つことを期待しています。

プレサイト制作事業者パートナー公募に込めた想い

「県民とともにつくる」美術館ということから、プレサイト制作も「私たちの県民立美術館」実現に向けた取組の一環として、鳥取県にご縁のある方々から事業パートナーを広く公募することとしました。

鳥取県・美術館の開館を、情報発信の面から盛り上げるべく実力を発揮してくださる方なら企業・団体・個人・学生は問わず、公募時点で県内在住在勤者だけでなく、「他県に居住・勤務・通学しているが鳥取県出身でふるさとのために貢献したい」「学生時代に鳥取県内の学校に通っていて思い入れがある」「将来的に鳥取県で勤務・居住したい」のように、『地元とっとりに貢献したい!』『鳥取県立美術館のビジョンに共感を持った』という想いの方も含め、門戸を広げて募集をし、多くの方からお問い合わせを頂きました。

また、自分はウェブサイト制作には関われないけどSNS等を通じて募集広報に協力してくださる方、開館準備についてアイディアや意見をくださる方など、思いがけない反響もいただきました。
今回の公募が、多くの方に『県民とともにつくる』姿勢を届けるきかっけとなったようで、とても嬉しい経験となりました。

デザインに込めた想い

今回、『とっとりの未来を“つくる”美術館』というコンセプトの元、美術館が建設される倉吉市の白壁土蔵群や打吹山、天神川など美術館近辺の環境をモチーフや色として使用し、幅広い人に「鳥取県立美術館」に親しみや関心、興味を持って頂けるようなデザインを意識しました。
このサイトを通して、国内から国外までたくさんの人に鳥取県美術館、そして鳥取県・倉吉市の魅力が広まっていくことを願っています。

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(イメージ)プレサイト制作会議の様子

この記事が参加している募集

自己紹介

だんだん!(鳥取弁で”ありがとう”)
鳥取県立美術館の公式noteです。 鳥取県立美術館のビジョンや想いが伝わるように、プレサイトから開館準備にまつわるじっくり読んでほしい選りすぐり(?)のストーリーを、広報担当がマゴコロこめてお届けします。