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いよいよ建設着工に向け、準備工事が始まっています!
2025年春(24年度中)に開館を控える鳥取県立美術館。開館まで残り3年を迎える今年、2年間の設計期間を経て、いよいよ建設着工に向けて現場が動き出しました。
山陰の冬景色らしい雪が積もる1月上旬。
まずは建設工事や建築資材を置く範囲に仮囲いを設置するため、対象範囲にある既存物の解体・撤去工事が進みます。それに合わせて、敷地や建物位置の測量をしたり、留意しないといけない敷地境界を確認したりと、様々
2025年春(24年度中)に開館を控える鳥取県立美術館。開館まで残り3年を迎える今年、2年間の設計期間を経て、いよいよ建設着工に向けて現場が動き出しました。
山陰の冬景色らしい雪が積もる1月上旬。
まずは建設工事や建築資材を置く範囲に仮囲いを設置するため、対象範囲にある既存物の解体・撤去工事が進みます。それに合わせて、敷地や建物位置の測量をしたり、留意しないといけない敷地境界を確認したりと、様々