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【イベント】6/25(土),26(日)“未来をつくる美術館”を先取り体験!
夏至も過ぎ、いよいよ本格的な夏が近づいてきました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。2025年春の開館を目指し、日々着々と工事が進む鳥取県立美術館では、6/25(土),26(日)の二日間「建設現場潜入ツアー」を開催します!
これは隣接する大御堂廃寺跡で行われる「食のみやこフェスティバル2022」の一環として行われるもので、仮囲いの中から工事現場を間近で見られるのはもちろん、模型などのミニ展示や、県
【建設現場リポート】建設現場は開かれた学びの場でもある(2022.04)
4月に入り、本格的な杭打ち工事を進めています。
建設予定地の地盤は事前の地盤調査よりとても固いことが分かっています。 杭の総数は109本!地面をぐるぐると20mほど掘り進め、その後位置によって異なる建物の荷重を支えるために設計された径・仕様の杭を打ち込んでいきます。(より荷重がかかる場所程太い径の杭が設計されています)
「隣接する大御堂廃寺跡(飛鳥時代の7世紀中頃創建とされる山陰地方最古級の大
【建設現場リポート】いよいよ本格的に建設工事の段階へ(2022.03)
こんにちは!鳥取県立美術館広報担当です。
鳥取県倉吉市(鳥取県の真ん中あたり)からの建設現場リポートです。
コロナ禍の影響でストップしていた仮設現場事務所の建設も再開し、いよいよ建設スタッフの拠点が建設地内に立ち上がりました。
ユニットひとつをクレーンで吊り上げ、2階建てで組み立てていきます。事務所内は仮設といえども、これから2年間使用していくため、一般のオフィスのような設えです。工事関係者はも
【開催報告】鳥取県立美術館がめざす、コレクション・ラーニング・地域連携のこれから‐その2‐
こんにちは!鳥取県立美術館広報担当です。
この記事を見つけてくれた方、ありがとうございます。
開催概要3年後の2025年春開館を目指す、鳥取県立美術館。
3/27に実施した、未来を“つくる”美術館フォーラム『鳥取県立美術館がめざす、コレクション・ラーニング・地域連携のこれから』の開催の様子を3部作にてお届けします。
今回は「その2:スペシャルトーク編」です。(プレサイトから引用)
>>>「その